置き去り防止システム

23年4月1日から送迎用バス等に「置き去り防止装置」の搭載が義務化されました。

2022年9月、静岡県で幼稚園児バスに幼児が置き去りになり死亡する事故が発生しました。

 

これを受けて国土交通省は「送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置のガイドライン」を発表し、2023年4月から全国の保育所や幼稚園などの送迎バスなど合わせて約44,000台に対して置き去りを防ぐための安全装置の設置が義務付けられます。

 

当社では豊富な販売・取付実績を元に、ガイドライン適合製品の中からお客様の用途やニーズに沿った製品のご提案から取付け、アフターフォローまで専門のスタッフがトータルサポートさせて頂きます。

 

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